10.アトピー性皮膚炎克服その後

10.アトピー性皮膚炎克服その後|私と娘のアトピー改善体験記

10.アトピー性皮膚炎克服 その後…

アトピー性皮膚炎克服その後

 

スイミングに通い始めてからは、たまに目の下を痒がったり、蕁麻疹が出たりと細かい症状が出ることはありましたが、概ね順調に回復していきました。

 

10月の幼稚園年長の運動会の時には、ほとんど傷らしい傷もなく、アトピー性皮膚炎だったこともわからないくらいキレイになりました。おかげで、幼稚園の卒園式の時には、元通りのキレイな顔で写真撮影に臨むことができたのです。
娘と同じ食事を続けていたことで、私の体にも嬉しい変化がありました。

 

 

私は20歳を過ぎた頃に花粉症を発症し、それ以来、毎年3月になると鼻水・くしゃみ・アレルギー性結膜炎などの症状が出て、ひどい時には苦しくて夜中に目が覚めてしまうこともあるほどでした。

 

それが娘と同じ食事を続けていたら、いつの間にか症状が軽くなっていたのです。

 

 

今では、目の痒みも、くしゃみ・鼻水も少し出る程度で、マスクさえしていれば楽に乗り切れてしまいます。
これは本当にありがたいことです。そしてまた改めて、体は食べたもので出来ているということを実感させられた出来事でした。
幼稚園卒園後、娘は無事に小学校に入学しました。小学校では、乳製品除去の代替メニューを出していただいています。私が作ったものだけを食べていた幼稚園時代とは違い、どうしても肉が多くなるので、たまに首に痒みが出て、ボコッとした湿疹ができてしまうこともあります。
そういう時は、給食のおかずを残したり、家でたんぱく質を減らしたりと工夫して、バランスをとるようにしています。

 

娘にとっての適量を探すことが、アトピー性皮膚炎改善のために最も必要なことなのだろうと最近では思うようになりました。

 

娘にも事あるごとにアトピー性皮膚炎の原因について伝えるようにしているので、娘自身も少し首が痒いなと思った時には、今日は納豆はやめておこう、など調整できるようになってきました。
娘は自分の体質と一生付き合っていかなければならないので、それをよく理解し、コントロールできる術を身に着けてほしいと思っています。

 

アトピー性皮膚炎に関する情報というのは、本当に様々で、何が正しくて、何が間違っているのか、わかりにくい部分もあると思います。でも、アトピー性皮膚炎の本当の原因が「食べ過ぎ」であることを知り、偏った食事メニューを見直せば、アトピー性皮膚炎の症状は必ず改善します。

 

 

アトピー性皮膚炎を治すのは、お医者様でも、薬でもありません。自分自身です。

 

 

時間はかかりますが、体は必ず変わります。
私の娘のアトピーが飛んで行ったように、きっと今苦しんでいる方も食事を見直せばアトピーが飛んで行くはずです。
自分の体を信じて、頑張ってください。



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