アトピー性皮膚炎とアレルギー体質

鮫肌ってどんな肌のこというの?

鮫肌ってどんな肌のこと言うの?

 

サメの画像

 

鮫肌は毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)ともいい、胴体部分や肩、尻、手足、胸などに多く現れます。鮫肌のほとんどは生まれつきによるもので、10代半ばから後半くらいから現れ始め、加齢とともにその症状は軽くなり、40代くらいに差し掛かるとあまり目立たなくなる場合が多いといった特徴があります。

 

鮫肌の見た目としては、次のような症状があります。

 

・皮膚がザラザラで、サメや魚のウロコのように見える
・皮膚がひび割れて、網状になっている
・白い粉を吹いている

 

などです。では、この鮫肌という皮膚症状は、どんなことが原因で起きてしまうのか見て生きましょう。

 

鮫肌は遺伝によるものが主な原因とされており、先天性の皮膚疾患です。

 

しかし、いでんとは言っても、たとえば両親が鮫肌でなかった場合でも、子供にその症状が出てしまう場合もあります。

 

鮫肌を発症してしまうと、皮膚の代謝がうまく行われていないことになるため、古い角質がそのまま残ってしまったり、肌がカサカサになってしまいます。

 

また、このように、鮫肌は皮膚の角質層の疾患であるため、肌の機能を保つ働きのあるビタミンAの不足も原因として考えられます。

 

ビタミンAを豊富に含む食べ物としては緑黄色野菜や卵、乳製品、それから、うなぎやレバーなどが挙げられますが、鮫肌に悩む方々は一度、食生活の見直しをしてみるのもよいでしょう。
では、さらに、鮫肌の改善方法や予防方法を見ていきましょう。

 

鮫肌は先天性原因が大きいため、残念ながら根本的な治療方法は見つかってはいませんが、現状より良くしたり、悪化しないための方法であればあるので、ぜひ日常生活に取り入れてみましょう。
まず、冷房や暖房でエアコンを使う際は、風が直接当たらないようにし、長い時間、エアコンの風を受けないようにしましょう。

 

これらは鮫肌の悪化につながる原因となってしまうので、注意が必要です。

 

次に長時間の入浴です。

 

長い時間、入浴し続けると、肌から潤いが奪われてしまうため、体が冷めない程度の時間で入浴を済ますようにしましょう。

 

また、入浴の際は石鹸の使いすぎや熱すぎるお湯に浸かるのも、皮膚をバリアしてくれる成分を取り除いてしまうことにもなってしまうため、できるだけ避けるようにしましょう。
最後が食生活です。

 

前述の通り、ビタミンAの不足も鮫肌の原因として考えられるため、ビタミンAを日頃の食生活で積極的に摂取し、栄養バランスのよい食事を普段から心がけるように注意しましょう

 

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