アトピーで出る「膿」とは

アトピーで出る「膿」とは

 

アトピーで出る「膿」とは

 

この液体はアトピー性皮膚炎を抱える患者の中では「汁」や「リンパ液」と呼ばれることも多く、ステロイド薬を服用していた人から出る液体は黄色みがかかっている、
そうでない人は透明であるという傾向が存在しています。
この傷口から出る液体は皮膚を保護し、治癒する働きを持っていますので、無闇に液体が出るのをとめようとしてしまったり、出るそばからふき取ってしまうということをしてしまうと時として逆効果となってしまうことがあります。

 

外出時などのやむを得ないときであればふき取らざるを得ませんが、そうでないときはなるべく触れないようにするのがよいでしょう。
ですが時として、アトピー性皮膚炎の患者の傷口が普段と様子が違い、大きな水ぶくれが出来ている、またそうしたところから膿が出るというような場合には「とびひ」が合併症として発生しているということを疑うことが出来ます。

 

 

正式名称を伝染性膿痂疹というこの病気は、黄色ブドウ球菌や化膿レンサ球菌などの雑菌が皮膚の傷に入り込んで発症する病気です。
通常の成人であればとびひを発症するということは比較的めずらしいことですが、ことアトピー性皮膚炎という病気を持つ人にとっては、皮膚が常に傷口を作りやすい状況となっているために発症しやすいこととなります。

 

このとびひによって出てくる発疹はアトピー性皮膚炎によって現れる発疹との判別がつきづらいということも多々ありますので、万一アトピー性皮膚炎を離間している人の肌に発疹が出て、そこから膿が出てきたというような場合、放置しているととびひの中で繁殖した雑菌がさらにアトピー性皮膚炎によって生じた傷口に入り込み、症状が悪化することがあります。
とびひは現在、飲み薬や塗り薬といったような薬を早期に服用すればそれだけ早い段階での治療が可能となりますので、早期の受信が非常に重要となるのです。

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