アトピーと胃腸の関係

アトピーと胃腸の関係

胃腸の本来の働きとアトピー性皮膚炎

 

胃腸は食事をした時、それを消化して吸収されやすい状態にまで分解することが胃腸の働きになります。

 

胃腸の働きが悪くなると、どれだけ食べても体内へ栄養がゆくことはありません。胃腸が元気であることは、体が栄養満タンになるために必要なことです。

 

肝臓の働きが悪い場合は、体の中の栄養の蓄えが少なくなるのですが、胃腸不具合の場合は栄養が体に身につくことがありません。それだけではなく十分に消化・分解されていないものが体に回ることで、蕁麻疹、ひいてはアトピーの皮膚病を起こします。

 

特にアルコールは血液の流れをよくするので、ちゃんと分解されなかった栄養が皮膚までめぐると痒みを起こしやすくなるのです。

 

ビタミンB不足の人、アルコールをたくさんの飲まれる人は、胃の中の胃酸の分泌が悪くなることが有ります。

 

ビタミンBは皮膚の免疫機能の正常化をはかるビタミンもあるので、効率よく摂取することをオススメします。

 

 

胃腸がちゃんと動いているかどうかを確かめるには?

 

胃腸がちゃんと働いているのかな?と自分で判断できる、基準があります。

 

それは「便通」です。

 

一日に1回・2回の快便があれば、健康である証です。2日に1回はもう便秘です。一日以上便がとどまっている状態を便秘といいます。

 

便秘になってしまうと、その便は直腸に留まります。直腸は、その中にとどまっている便の水分を特に吸収します。 便秘になってしまうと便の水分だけではなく
有害物質まで吸収されて、体中に巡ってしまいます。

 

便秘をすると皮膚症状が悪化するのは、吸収された毒物が皮膚表面の極細の毛細血管に引っかかり、痒みや吹き出物として現れるためです。

 

 

胃腸の働きを良くするためには?

 

@一度に大量に食べることは控える。
一度に大量に食べては、胃腸の消化機能が追いつかず正常であっても胃腸に負担をかけてしまいます。腹八分目、もしくは少量をこまめに食べましょう。

 

Aリラックスする。
胃腸を始めとした内蔵が働く状態というのは「副交感神経」が動いている状態の時です。興奮や刺激を司る「交感神経」では動きが悪くなります。
ひいては、ストレスを溜めないということです。

 

B睡眠
寝ている間に胃の機能は修復されます。寝不足の状態であると胃の粘膜からホルモンが過剰に分泌され胃を荒らしてしまいます。

 

 

胃の生まれ変わりは約一週間かかると言われています。まずは7日間、規則正しい生活を送ってみませんか?

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