塩水が効く

塩水

 

塩水が効く

 

アトピーに対する治療法は様々です。

 

病院での治療も必要ですが、そのほかにも民間療法を取り入れている方も多いようです。

 

有名なのが、アトピーには塩水が効くという事です。

 

夏場の海水浴がアトピーにいいという事が長年言われていました。塩水は角質層まで浸透し、皮膚に潤いを与えます。
乾燥した角質層は肌トラブルの原因ですので、保湿は大切なケアになります。入浴後のしっとりした肌に、すぐに保湿クリームを塗ることが大切です。

 

 

自宅でできる塩水ケアとはどのようなものなのでしょうか。

 

まずは、お風呂に38度から39度のお湯を溜めます。熱いお湯はかゆみの原因となりますので、ぬるめのお湯にするのは大切なことです。
ここに、市販の塩をほんの少し塩分を感じる程度に入れます。体内の塩分濃度に近いことが理想なので、あまり塩を入れすぎないことが重要です。
20分から30分程度、ゆっくりと入浴します。体を洗うには、あかすりは肌を傷つけるのでやめましょう。やわらかいタオルを使用してください。
湯上りはシャワーでさっと流して、水分はタオルでぬぐった後すぐに保湿剤などを全身に塗り広げましょう。
保湿が目的ですので、湯上りの3分以内に必ず保湿するのを忘れない様にしましょう。

 

 

イソジン療法でアトピーを治す

 

アトピーの治療法の一つにイソジン療法があります。
イソジンとはあのうがい薬に使用されているものと同じです。
ただ、この治療に使用するものはうがい薬ではなく、外用薬として販売されている方なので、ご注意ください。

 

 

黄色ブドウ球菌は常在菌の一つで、健康な人にも存在する菌です。しかし、アトピーの人はこの数が健常人に比べて多く、その症状を悪化させる原因とされています。
健常人の肌は弱酸性に保たれているので、菌が付いても、内部に入り込んだり繁殖しません。しかし、アトピーの人は血膿などが皮膚上面にあるためアルカリ性になっており、酸性に弱くアルカリ性に強い黄色ブドウ球菌が繁殖してしまうのです
。この菌はかゆみの原因でもあるのでかゆいからと掻いて傷ができるとまたかゆくなり掻いて・・・という悪循環に陥ってしまうわけです。
黄色ブドウ球菌は皮膚を壊死させる毒素も持っていて、小さな引っかき傷にも繁殖し、菌一個が一日で数千万個にも繁殖するとも言われています。

 

 

そんな恐ろしい黄色ブドウ球菌を撃退してアトピーの症状を改善しようというのがイソジン療法です。その方法はお風呂上がりなどにアトピーの悪化している部分にイソジンを塗って洗い流すという動作を繰り返すだけです。効果抜群な人もいれば、全く効果が見られないどころか、お肌が刺激されかぶれを起こしたり、発疹が悪化したりする人もいます。

 

大量に使うとその他のアレルギーや甲状腺に関する副作用が現れることがあるので、体の広範囲に施すことは危険です。
自己判断で行うのは危険なので、イソジン療法に興味があるなら担当医に相談し医師の指導のもとで行うのが妥当です。


ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP