アトピー性皮膚炎になると皮膚が痛い! 薬の種類編

アトピー性皮膚炎  薬の種類 編

アトピー性皮膚炎になると皮膚が痛い! 薬の種類編

アトピー性皮膚炎には、様々な要因がありますが、栄養が偏った生活環境から引き起こされた、からだのバランスの異常により発生する皮膚の炎症です。

 

日本でのアトピー患者数はおよそ1,280万人といわれており、日本人の10人に1人はアトピーの患者であると言われています。
アトピーになると、皮膚にはげしかゆみを生じさせます。かゆみを抑えるために皮膚をかくと、さらにそれが皮膚への刺激となりさらにかゆみを生じさせるという悪循環を引き起こします。

 

皮膚に生じる痛い症状を抑えるために、アトピー患者に対しては、いくつかの薬が服用されます。薬の種類は大きく分けて3つに分類されます。

 

1つ目 【皮膚の塗り薬】です。
塗り薬の中には、かゆみを抑えるためのステロイド外用薬(副腎皮質ホルモン)や免疫抑制外用薬があります。
ステロイド外用薬には、その炎症を抑える強さから5段階(I群〜V群)に分かれています。


ステロイドの強さ 5段階

症状が重い患者ほど、強いステロイド外用薬を使うことになります。
塗り薬はかゆい箇所だけに塗ることが可能なため、使用は最小限にとどめることができます。免疫抑制外用薬は、ステロイド外用薬で効果が不十分の場合などに活用します。

 

ただし、ステロイド剤の長期使用は「ステロイド皮膚症」を患う可能性があります。
応急処置として活躍しますが、ステロイド剤に依存し、常用することはおすすめしません。

 

2つ目 【飲み薬である内服薬】です。
内服薬には、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などがあります。これらの内服薬を活用すると、皮膚のかゆみを抑えることが可能になります。皮膚のかゆみを抑えることが可能になれば、更なる皮膚の傷つきやかゆみ症状を抑制することができます。
内服薬も副作用の可能性もあるため、医師などの専門家に指示を受けながら投薬することが必要になります。

 

 

3つ目 【保湿剤】です。
そもそも皮膚が乾燥すると、アトピーの症状が悪化したり、治りにくくなるため、アトピーの人は保湿剤を使用して皮膚へのうるおいを保つことが重要になります。
保湿剤もローションや軟膏など種類がいろいろあることから、医師と相談して決めることです。

 

以上が病院にて処方されるだろう薬になります。

 

アトピーの痒みや痛みとは、皮膚を守るための免疫が過剰に反応したいるから起こっています。
ステロイド剤は即効性がありますが、その過剰に反応している体の機能を「そんな痛みはありません」と免疫を強制キャンセルさせている状態です。
服用し続けると、体の機能を外から不全にさせ、皮膚だけではなく内蔵などにも関わる違う病気も発症させます。

 

このサイトでは、外から症状を抑えるのではなく、内側の栄養を補い免疫機能を正常にさせることで改善を目指しています


ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP