アトピーはいつから症状がでてくるか

乳児(赤ちゃん)のアトピー性皮膚炎の症状



 

 

乳児(赤ちゃん)のアトピー性皮膚炎の症状

 

赤ちゃんの珠のお肌に、アトピーができることは、お母さんにとってもとても心苦しい出来事だと思います。
生まれて生後1〜2ヶ月の赤ちゃんの肌は、生まれ変わりも激しく、はじめてお母さんには「これがアトピーだったの?」と驚かれることもあると思います。
今日はそんなお母さんのために、乳児のアトピー症状の特徴を教えたいと思います。

 

@生後1〜2ヶ月の頃から乳児期早期に、頭から顔面に湿疹がでた。

 

A顔に限定せず、体や手足にまで湿疹が広がる。

 

B皮膚がジュクジュクになるだけではなく、全身が乾燥肌になったり、皮膚が分厚くガザガサしたり、耳切れもある。

 

C家族にアトピー持ちの人がいる。

 

赤ちゃんのこの症状は乳児湿疹とよく似ており、そして本質的にはわからないため、アトピー性皮膚炎かどうかを判断するには
1〜2歳まで経過を見ないといけません。

 

乳児期の赤ちゃんはまだまだ成長過程です。仮にアレルギーの血液検査をして卵やミルク、小麦や大豆などで軽くアレルギー反応が出たとしても
1〜2歳頃になると、反応としてでなくなることがあります。
生まれたばかりで可愛い盛りの赤ちゃんが、痒がっているのを見るのは心苦しいですが、乳児期の頃のアトピーは判断がつきにくいので
過度に心配せず、包帯や保湿剤などを使いつつ、成長を見守ることも重要になります。

 

アトピーは食べ物、栄養の過不足は原因であると、当サイトでは論じております。

 

デリケートな赤ちゃんが、体質的に食物アレルギー(卵やミルクや大豆等)があるかもしれない!と思われるのであれば
極々少量からの摂取を試みて下さい。多少アレルギーが出ていても、1〜2歳になる頃には食べられるようになることがほとんどです。

 

5ヶ月くらいの赤ちゃんの肌は、徐々に皮膚の脂肪分が少なくなり、乾燥しやすくなります。
特に乳児の皮膚はとても薄いので水分が蒸発しやすく皮膚がかさかさになる場合がありますが、赤ちゃんの体質によって変わります。
乾燥したために湿疹ができ、赤ちゃんが掻き毟ってしまうと黄色ブドウ球菌などが入り込みそこからジュクジュクが発生するので、赤ちゃんが乾燥肌だと感じる方は普段からのスキンケアで乾燥させないようにすることが大事になります。

 

 

 


本サイト「スキンマニュアル アトピー改善医療系情報サイト」の管理人家族の実体験を
元にした情報サイトです。
体験記事を書いているのは母、サイト制作、その他は長男(現役医大生)が行っております。
また友人の専門医の方やアトピーでお困りのご家族を対象に、アンケートを独自実施・調査により行っております。



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