アトピーの検査はまず問診

アトピーの検査はまず問診

 

アトピーの検査はまず問診

 

かゆみを伴う発疹が関節部位や首、耳など体の左右対称に、乳幼児は2ヶ月以上、成人なら6ヶ月以上現れるのがアトピー性皮膚炎とされています。

 

非常なかゆみを伴うので炎症部を血が出るほど掻いてしまい、またかゆくなり掻いてしまうという悪循環を繰り返し、なかなか治らない厄介な病気です。

 

アトピーの検査はまず問診です。
どんな時にかゆいか、何を食べるとかゆいか、家族歴はないかなどの問診が行われます。
これによって、アトピーの原因を絞り込むために必要な情報が得られます。

 

次に検査方法です。
血液検査にて好酸球の数、病気と闘う細胞である白血球の好酸球の数を調べます。
この数が多いとアトピーの可能性が高くなります。

 

次に、IgE値です。
これは免疫グロブリンという免疫に関わるタンパク質で、かゆみなどのアレルギー症状を引き起こす体の中の成分です。
この数値が高いとアトピーの可能性が高くなります。

 

そして、IgE-RASTです。
原因と思われるアレルギー物質に対して陽性か陰性か調べる指数です。0.7以上の数値が出たら陽性となります。

 

皮膚検査もあります。
原因と思われるアレルギー物質を皮膚に垂らして針で少し皮膚を引っ掻き15分後の状態で判断するスクラッチテストや、原因と思われるアレルギー物質を皮膚に貼り付ける2日後、3日後の状態を見て判断するパッチテストなどがあります。


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